脳性麻痺のちゃまくん

重症新生児仮死で産まれ、重度の脳性麻痺と診断された息子 “ちゃまくん” について綴っています。

医療的ケア児の保育園(療育を受けられる施設)

前からずっとちゃまくんを療育を受けられる施設に通わせたいと思っていました。理由は、家以外でいろいろな刺激を受けて脳の発達にいい影響を与えたいと思ったからです。

 

療育とは・・・

障害のあるお子さんの発達を促し、自立できるように支援するプログラムのこと。元々は肢体不自由児に限定して使われる言葉でしたが、近年全ての障害のあるお子さんに広く使われるようになりました。療育という言葉や概念は時代とともに変化していますので、現在では明確な定義はないようです。

 

療育を受けられる施設

施設によって対象としているお子さんの年齢や条件が違ったり、提供しているサービスが違います。毎日通所できる施設、幼稚園や保育所に通いながら通所できる施設など様々なものがあります。

 

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初めはまだまだ子離れできないので母子で通える母子通園を希望していましたが、私自身持病があるため2~3か月に一度待ち時間の長い大学病院の通院があります。

 

今までは育休中の夫にちゃまくんを預けて通院していましたが、夫仕事が始まりました。

 

私の病院にちゃまくんを連れて行くのは可哀想なので日中お預かり可能な施設を探してもらうことになったわけです。

 

しかし、私の通院日以外は付き添いたいなと思っています。ちゃまくんの自立と私の休息のためにはお預かりがいいのかもしれませんが、ちゃまくんまだまだ小さいのでいいですよね(*´▽`*)

 

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まずは相談室と連携を取るところから始まりました。

 

お世話になっている訪問診療のクリニックに相談室があるのでそこの相談員さんと面談しました。

 

とてもいい方でその方と面談してからはスムーズに進んであっという間に初回の通園日が決まりました。

 

療育支援を受けるためには役所から受給者証というものを発行してもらわないといけません。

 

そのために相談員さんがサービス利用計画案など必要書類一式を作成して役所に提出してくれました。

 

数週間で役所から受給者証が届きました。

 

医療型児童発達支援と児童発達支援が月何日間利用できるのか記載されており、それに基づいて利用する施設に相談というところも全て相談員さんがやってくれました。

 

私の希望している児童発達支援と医療型短期入所の支援を受けるためには「重症心身障害児」である認定が必要であると言われました。

 

その認定は児童相談所の方がすることになっているのでそれは私が自分で児相に電話して面談日を決めました。

 

面談は2名の方が来て、ちゃまくんについて色々質問されて答えたり、ちゃまくんに音の出るおもちゃを鳴らしてその反応を見たりといったものでした。

 

今は重心児判定を待っているところですが、おそらくおりるだろうとのこと。

 

判定がおりる前から相談員さんが通いたい施設に連絡を入れてくれていていつ頃から通いたいか初回はいつにするかなど決めてくれました。

 

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私はちゃまくんが通う療育を受ける施設のことを「保育園」と思っています。

 

ちゃまくん保育園に通うんだと思うと可愛くて可愛くてたまりません。

 

今はワクワクしながら入園前の準備をしています。

 

お着替え袋やおむつ袋、軟膏類を入れる袋を作っています。そして、それら全てに名前を書かないといけないのでお名前ハンコとお名前シールを買いました。

 

呼吸器のホースカバーも新調します。

 

姉達が子どもの保育園や幼稚園の入園前に準備してたことを私もできてとても嬉しいです。

 

ちゃまくん可愛い巾着袋作るからね♡保育園頑張ろうね♡

 

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